2020年東京オリンピック男子マラソン代表(3枠)の最後の1人に、1日の東京マラソンで自らが持つ日本記録を2時間5分29秒に縮めた大迫傑(ナイキ)が決まった。8日に大津市の皇子山陸上競技場を発着点とするコースで行われた第75回びわ湖毎日マラソンで、日本勢1位の作田直也(JR東日本)が2時間8分59秒にとどまり、日本陸上競技連盟による選考条件を満たした大迫が選ばれた。
男子マラソン代表は、19年9月の「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」で1位の中村匠吾(富士通)、2位の服部勇馬(トヨタ自動車)がすでに決定。残る1人は選考会「ファイナルチャレンジ」に指定された3大会(福岡国際、東京、びわ湖毎日)で、日本陸上競技連盟による設定記録(2時間5分49秒)をクリアした上で日本選手最速となることが条件だった。
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March 08, 2020 at 09:49AM
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東京五輪男子マラソン代表に大迫 びわ湖で選考条件満たす選手なく - 毎日新聞 - 毎日新聞
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