[東京 6日 ロイター] - 年明けの東京市場は米国がイラン革命防衛隊「コッズ部隊」のソレイマニ司令官を殺害したことで、中東情勢を巡る不透明感が強まり、リスクオフの流れとなった。
大発会となった東京株式市場では寄り付き後まもなく日経平均が前営業日比400円を超す下落となり、外為市場では1ドル108円付近と前年末に比べ、1円以上の円高となっている。一方、債券は買われ、長期金利が低下。10年債利回りは前営業日比1.5ベーシスポイント低いマイナス0.040%となっている。
株式市場では「中東情勢の緊迫化を材料に仕掛け的な売りが出ているようだ」(国内証券)との声も聞かれる。
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January 06, 2020 at 07:30AM
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東京市場は円高・株安・債券高で始まる、中東情勢など嫌気 - ロイター
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