ヨーグルトに塩とにんにくを入れた、万能調味料が「ソルトガーリックヨーグルト」。ディップやソースとしてやサラダの具、またスープの味変などにぴったりだ。『エル・グルメ No.34』掲載。
Photos SATOSHI FUKUDA, Cooking YUKIKO MURAYAMA
ソルトガーリックヨーグルトの作り方
材料【作りやすい量】
プレーンヨーグルト 300g
にんにく（すりおろす） 3g
塩 3g
作り方
すべての材料を混ぜる。
1 ズッキーニのフライ
ディップとして活用
揚げ物との相性がいいので、野菜はもちろん、素材を選ばずなんでも合う。
メイン材料／ズッキーニ、パン粉、ソルトガーリックヨーグルト、薄力粉、溶き卵など
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2 トマトと生ハムのカプレーゼ仕立て
サラダの具材として活用
モッツァレッラに見立てた、水切りしたソルトガーリックヨーグルトを添えてカプレーゼ風に。
メイン材料／ソルトガーリックヨーグルト、いちご、ルッコラ、生ハムなど
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3 ラム肉のハンバーグ
ソースとして活用
ハンバーグのほか、スパイスでマリネしたチキンや豚肉のグリルなどにあえても美味。
メイン材料／ラム肉、豚小間切れ肉、玉ねぎ、ソルトガーリックヨーグルト、サラダケールなど
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4 ひよこ豆とアボカドのスープ
スープとして活用
トマト味のスープに加えることで、クリーミーな味わいに。味の変化を楽しんで。
メイン材料／ソルトガーリックヨーグルト、玉ねぎ、ひよこ豆、アボカド、トマトピュレなど
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『エル・グルメ No.34』掲載
朝が楽しみになり、日々のごほうびになる。パンは身近な存在でありながら、理想の味を追い求めるパン職人の手によって進化を続けている。
N.Y.で話題の“進化系クロワッサン”、“世界のパン”や“中華パン”といったキャラ立ちパンの専門店、シェフが力を注ぐ“湯種”や“麹使い”などのマニアック製法で作るシンプルパン、まるで料理なごちそうサンドイッチなど、知れば知るほど楽しいパンの世界をご紹介。
「ヨーグルトの活用レシピをもっと知りたい」と思ったら、『エル・グルメ No.34』をチェックして。
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