
リバプールに所属するエジプト代表FWモハメド・サラーが、レアル・マドリーからのオファーを過去に断っていたようだ。スペイン『アス』が伝えた。
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2017年夏に加入したリバプールでワールドクラスのアタッカーに成長を遂げたサラー。昨季はクラブをチャンピオンズリーグ(CL)優勝に導き、今季は30年ぶりのリーグタイトルがほぼ確実なチームの原動力として、抜群の存在感を誇っている。
そんなサラーは以前からマドリー移籍が取り沙汰されている。そうしたなか、エジプト代表でアシスタントコーチを務めたハニー・ラムジー氏が『OnTime Sports』で、マドリーからオファーが届いていたことを明らかにし、リバプールへの残留理由についても述べている。
「(当時のエジプト代表監督の)エクトル・クーペルと仕事をしていた時、我々は2018年の3月にスイスでトレーニングを行ていた。その時、サラーと話をしていてレアル・マドリーからオファーが来たと言っていた」
「好条件のオファーだったが、サラーは私とクーペル監督と話し合い、リバプールで居心地が良かったから残留することに決めた」
サラーへマドリーがオファーを出していたのは、リバプールとマドリーがCL決勝で対戦する数カ月前だった。しかし、決勝ではスペイン代表DFセルヒオ・ラモスと競り合った際に肩を負傷。チームもCL優勝を逃していた。
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