
米国の大手銀行にはここ数週間、米優良企業から融資の申し込みが殺到している。銀行はこの機を捉え、貸し手にとってより安全で有利な条件を押し付け始めた。
最低金利や強制期限前弁済条項など、通常はジャンク級(投機的格付け)の借り手への融資やつなぎ融資に付けられる条件が、投資適格級企業への融資にも盛り込まれつつある。
資金の需要が供給を上回っているためで、銀行は米ゼネラル・モーターズ(GM)のような企業に課す金利まで引き上げ始めた。金融危機以降、金利の道筋がおおむね低下への一方通行だった市場で異例の事態だ。
通常の環境なら銀行は、より妙味のある業務の獲得を視野に企業顧客との良好な関係を目指して、低金利の与信枠を提供しようと互いに競争する。しかし今は既存の与信枠の利用が急増し銀行の収益性が脅かされる中、バンカーらは流動性を温存しようと企業側に譲歩を迫り始めた。
UBSグループのクレジットデスク・アナリスト、ロバート・スモーリー氏は「銀行には顧客からの流動性要請が殺到している。銀行は確実にその流動性を適時に提供できるようにしたいし、適正な価格で提供したい」と話した。
原題: Wall Street Seizes on Corporate Loan Binge to Dictate New Terms(抜粋)
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April 24, 2020 at 08:49AM
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ウォール街、法人向け融資で銀行に有利な条件押し付け-需要急増で - ブルームバーグ
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